日本東洋医学系物理療法学会理事より

徳竹忠司  筑波大学講師


 

議論の中心が常に患者様であることを願います。臨床現場があってこそ、東洋医学的物理療法の存在価値を認識できるものと考えております。前向きで確実な臨床技術の保存・開発を本学会から発信できるように努力を致しましょう。

 

 

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