■第49回日本東洋医学系物理療法学会学術大会・総会 要項
大会テーマ:
神経疾患・症状に対する鍼灸手技療法の新たなる展望
― 脳卒中後遺症・末梢性顔面神経麻痺に対する治療戦略を探る ―
会 期:令和6年(2024年) 3月 2日(土)、3日(日)
形 式:オンライン+アーカイブ開催
大会長:山口 智 埼玉医科大学 医学部 客員教授
■ 大会プログラム(予定)
第1日目(令和6年3月2日 土曜日)
開会式
会長講演
講 師 山口 智 先生 埼玉医科大学 医学部 客員教授
テーマ 「未定」
シンポジウム・実技供覧
テーマ「脳卒中後遺症に対する治療の効果とエビデンス(仮)」
・鍼通電療法
・マッサージ療法
・運動療法
※実技供覧はシンポジウム終了後にオンデマンドを予定
スキルアップ講座
テーマ「末梢神経性顔面神経麻痺 Up to date」
「顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版 について(仮)」
「末梢神経性顔面神経麻痺 慢性・後遺症に対する手技療法(仮)」
「急性症状に対する鍼療法(仮)」
第2日目(令和6年3月3日 日曜日)
一般演題
総 会 1
特別講演 1
テーマ 「調整中」
特別講演 2
テーマ 「調整中」
閉 会 式
■ 参加方法
本学術大会はオンラインでの開催となります。9月より参加申し込みを開始します。参加希望者は,期日までに,学術大会参加のお申し込みおよび参加費の振り込みの両方を完了してください。大会事務局で,参加申し込み及び参加費の振込確認ができましたら,登録メールアドレス宛てに,学術大会へアクセス方法(URL等)を送付します。