参加早期登録締め切りの延長に伴うお知らせ
第45回日本東洋医学系物理療法学会学術大会の参加早期登録の締め切りを2月28日(金)まで延長します。
2月15日までに参加早期登録された方には、事前にメール便にて抄録をお送りします。
2月15日以降に事前登録をされた方については、事前発送はしませんので当日受付にてお受け取り下さい。
また、学会当日には参加費振り込み時の受領証を必ずお持ちください。
視覚障がい者の方でご希望がある方には、情報補償として抄録の電子データをお渡しします。紙に書いたE-mailアドレスを事前にご用意いただ、受付時にご提出ください。E-mailアドレス宛てに電子データを転送します。
学術大会へのご参加お待ちしております。
大会参加申込要項・参加費
参加早期登録の締め切り:2020年2月28日(金)
第45回 日本東洋医学系物理療法学会学術大会・総会
テーマ 軟部組織障害に対する鍼灸手技療法の最前線
―肩関節周囲炎の臨床とスポーツ障害予防研究、最近の進歩―
会 期:令和2年3月7日(土)・8日(日)
会 場:国立大学法人 筑波大学 東京キャンパス 文京校舎
〒112-0012 東京都文京区大塚 3-29-1
大会長:緒方 昭広 (筑波大学 教授)
学術大会URL:http://jsop.info/wp2018/?page_id=13
学術大会開催のご案内
第45回学術大会では、「軟部組織障害に対する鍼灸手技療法の最前線 ―肩関節周囲炎の臨床とスポーツ障害予防研究、最近の進歩―」をテーマに開催します。特別講演では、「スポーツ障害予防研究、最近の進歩」について、教育講演では、肩関節周囲炎の臨床についてご呈示頂きます。シンポジウム・実技セッションでは、臨床分野から効果の実際について講演と実技の供覧を行います。一般演題の発表も予定しています。学術大会への参加が皆様にとって日常臨床に大いに役立てて頂ければ幸いと考えています。多くの先生方の積極的なご参加を心よりお待ちしています。