新型コロナウイルス感染症の対応について

第45回日本東洋医学系物理療法学会学術大会・総会での新型コロナウイルス感染症に関する対応について


2020年2月19日

一般社団法人 日本東洋医学系物理療法学会
会 長  緒方 昭広

現時点(2月19日)において、第45回日本東洋医学系物理療法学会学術大会・総会は、予定通り開催いたします。

但し、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、2020年第45回日本東洋医学系物理療法学会学術大会・総会の開催を中止させていただく場合がございます。

中止の場合はできるだけ速やかにお知らせいたしますので、ご来場前に必ず日本東洋医学系物理療法学会ホームページのご確認をよろしくお願いいたします。

【第45回学術大会参加者の皆さまへのお願い】

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策として以下の点にご配慮ください。
・発熱または上気道炎症状(咳、咽頭痛など)のある方はご参加をご遠慮ください。
・アレルギーなどで咳・鼻水が出る場合であっても、他の参加者に配慮してマスクを着用してください。
・感染予防対策へのご協力をよろしくお願いいたします。

本学会では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策として以下のことを実施いたします。
・会場の出入口、受付等に速乾性手指消毒剤を設置します。入退場の際の手指消毒にご利用ください。
・受付・会場スタッフは予防のためマスクを着用します。

<参考>

厚生労働省HP「新型コロナウイルスを防ぐには」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

以上

 

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